ダイヤのA act2 ネタバレ168話の感想や考察『死力!』

ダイヤのA act2

「ダイヤのA act2・第168話」をネタバレしてご紹介!

週刊少年マガジンで連載中の人気漫画「ダイヤのA act2」の第168話について、

読んだ感想と次回169話への予想・考察を含めたネタバレ内容を漫画好きな視点でまとめました!

 

[box05 title=”前回のあらすじ要点を簡単にチェック!”]

西東京都大会・4回戦、八弥王子高校との試合に臨む青道高校。

6回裏、結城将司に代わった由井、続く金丸と春市のヒットで2点を追加し

点差を8点に広げました。

 

次の回で2点を取らないとコールドゲームが決まってしまう八弥王子。

守備と攻撃の両方で要を担う川端がチーム初ヒットで反撃の糸口を掴みました。

 

https://comic-punk.com/dianoace-act2-167wa/

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ダイヤのA act2・168話をネタバレ!

遂に試合終了!

7回表、ここで最低でも2点を取らなければ

コールド負けが決まってしまう八弥王子は

4番バッターの黒瀬が打席に立ちます。

 

「俺らがやってきた事は無駄じゃない」

試合を諦めない気持ちで弾き返したボールは

青道高校が誇る、春市・倉持の鉄壁の二遊間に阻まれ、併殺打となりました。

 

最後は打ち上げたボールをレフトの麻生がキャッチし

8対0の7回コールドで青道高校が勝利。5回戦進出を決めました!

 

ハイレベルな野球をする青道高校の選手たちに対して

どこか晴れ晴れとした表情を見せる川端が印象的でした。

特に同じポジションの春市のプレーは間近で見ていたこともあってか

川端にとって強く印象に残ったように描かれていました。

 

川端の涙

試合終了後、泣き崩れる選手たちを川端は笑顔で励ましていました。

 

そんな中、川端に母親と妹が声を掛けます。

高校入学直後に父親を亡くし、現実逃避で野球に打ち込んだ自分を

サポートし応援してくれた2人に川端は頭を下げながら

「2年半 サポートありがとうございました」と伝えました。

 

キャプテンとして気丈に振る舞っていた川端が

心の中では父親に2人を甲子園へ連れていけなかったことを謝りながら

涙を流すとても感動的なシーンでした。

きっと、幼い頃から練習相手だった父親と

家族を甲子園に連れて行くことを約束していたのでしょうね。

 

感謝の気持ちを伝える様子を見ている監督が

とても優しい目をしていたのも良かったです。

 

降谷と沢村、そしてキャッチャー

今回、コールドゲームではありますが完投勝利を達成した降谷。

許したヒットは川端の1本と、投球内容も上々でした。

 

試合終了後、取材を受けているのか

離れたところで話している降谷を見つめるのは沢村。

完全復活した降谷の今回のピッチングに存分に刺激を受けた様子でした。

 

そんな沢村の様子を見守る御幸、奥村、由井。

正捕手として沢村のボールを受け続けてきた御幸。

新たな相棒としてぶつかりあいながらも関係を深めつつある奥村。

選手としての在り方を模索しながらキャッチャーを続ける由井。

特色ある3人のキャッチャーは沢村の表情にどんなことを思ったのでしょうか。

 

そして次はいよいよ沢村が活躍する番!

次の対戦相手はどんなチームになるのでしょうか。

 

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ダイヤのA act2・168話を読んでみた感想や今後の予想は?

 

ダイヤのAと言えば、負けたチームの描き方に愛があることに定評がありますが

今回もキャプテンとして気丈に振る舞いながらも

家族の前で涙する川端がとても高校生らしく素敵に描かれていました。

 

そして、完璧とも言えるピッチングで試合を作った降谷に

かなり刺激を受けた様子の沢村が

次回以降どのような成長を見せてくれるのかが楽しみです!

 

なにより、3人のキャッチャーが沢村や降谷たちと

次の試合までの間にどのように関わっていくのかが描かれるのではないかと

期待してしまうラストでしたので、次週以降の注目ポイントになりそうです。

 

試合はまだ4回戦が終わったところです。

引き続き、どんな相手と対戦するのかわくわくしますね!

 

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今回のまとめ

 

西東京都大会・4回戦、八弥王子高校との対戦は

降谷の絶好調のピッチングと、打線の大爆発によって7回コールドで試合終了。

青道高校は5回戦進出が決定しました。

 

試合終了後、キャプテンとしてみんなを笑顔で励まし、家族へ感謝の言葉を伝える川端。

母親と妹を甲子園に連れて行けなかったことに涙を流す感動的なシーンもありました。

 

一方、沢村は降谷のピッチングに刺激を受けその目を輝かせていました。

 

今回はここまで!

次回のネタバレもどうぞお楽しみに!

 

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